金武町多言語観光案内サイン(令和1~3年度)
金武町の文化財やその他の観光資源へ観光客を含む町外からの来訪者を適切に誘導するための多言語サイン設置のお手伝いを致しました。
視認性や可読性が可能な限り損なわれないようにUDゴシック体を使用しています。
視認性や可読性が可能な限り損なわれないようにUDゴシック体を使用しています。
令和3年度は、過年度とはやや異なり、金武町の案内サインを製作しました。メインの表示面は弊社が標準で使用している光沢のあるEBNSパネル、「金武町案内マップ」というタイトル部には透明感のあるアクリルを基材として使用し、躯体は無骨なH鋼をメインにしています。お互いの素材・存在感により良い意味で目につくサインになっています。