奄美群島国立公園 多言語サイン(平成28・令和2,4年度)
豊かで多様な自然環境と固有で希少な動植物からなる生態系、そして人と自然のかかわりから生まれた文化景観が残る奄美群島国立公園内への多言語サイン設置のお手伝いをいたしました。
環境省の自然公園等施設技術指針に則り、景観との調和を図ったデザインを目指しました。
慶良間諸島国立公園 多言語サイン(平成30年度・令和元年度)
平成26年3月5日(サンゴの日)に31番目の国立公園として指定された慶良間諸島国立公園内への多言語サイン設置のお手伝いをしました。
ケラマブルーと称される透明度が高くキレイな海を目指して多くの外国人観光客も訪れることから、島の情報を多言語で案内しています。
本体は景観色で統一し、アクセントとして琉球石灰岩を異なる仕上げで使用しています。
令和3年度は以前に弊社がお手伝いする以前に設置されていたサインの貼り替えや利便性向上のための各種サイン設置のお手伝いをしました。
(※各デザイン支給)