国頭村の中心地にある辺土名大通り活性化事業の一つである、多言語サイン設置のお手伝いを致しました。
※デザイン支給

体験型・交流型観光を推進する村の計画に伴い「粟国村の自然や歴史風土に調和した」多言語サインのデザインから設置までをお手伝いいたしました。

体験型・交流型観光を推進する村の計画に伴い「粟国村の自然や歴史風土に調和した」多言語サインのデザインから設置までをお手伝いいたしました。

県内最大級のショッピングモールのオープンに伴い増加した外国人観光客の利便性向上のため、多言語観光サイン設置のお手伝いを致しました。

「ケラマブルー」と呼ばれる透明度の高い海で国内外から人気の高い渡嘉敷島で、多言語観光案内サイン設置を本体デザインからお手伝い致しました。

沖縄本島からのアクセスもよく「ケラマブルー」と呼ばれる透明度の高い海で国内外から人気の高い渡嘉敷島で、多言語観光案内サイン設置のお手伝いを致しました。

慶良間諸島内でも屈指の人気を誇る、渡嘉敷島の阿波連ビーチに設置しました。遊泳区域などは地元事業者参加の協議会を経て決定されています。

スポーツ施設やキャンプ場など様々な施設が充実しており、外国人を含めた村外からの来訪者も多いため、円滑な移動をサポートする誘導サイン設置のお手伝いをしました。

躯体はH鋼、タイトル部分はアクリル、表示面はEBNSとそれぞれ異なる質感の素材で存在感を放つ案内サインです。市街地や観光資源が集中している地区は拡大マップで表示しています。

10年程前にお手伝いしたご縁で新たな観光案内・誘導サインと、南大東島最大の観光資源である、星野洞内の解説サイン製作のお手伝いをいたしました。

案内サインと一緒に、村最大の観光資源である星野洞の解説サインの製作もお手伝いしました。それぞれの鍾乳石の成り立ちなどをイラスト入りで表示しています。

景観を損なわない本体デザインに表示面は環境省が定めた表示ルールに則り作成しています。

島内で見ることのできる動植物を案内しています。本体デザインは統一感を持たせるために記名サインと同様に、表示面は可能な限り環境省の表示ルールに則っています。

照山園地（渡嘉敷島）に設置した、誘導サインです。周囲の景観を妨げないように高さを極力抑えた作りになっています。

座間味島のチシ園地に設置した、記名と案内が一つになったタイプのサインです。

座間味島で最もきれいな夕日が見られるという、ウナジノサチ展望台に設置した解説サインです。天気が悪いときでも本来の景色が確認できるように、現地で撮影された夕日の画像を使っています。

経年劣化が目立ち始めた既設サインの貼替えと、更に利便性を向上するための新しいサインの製作・設置のお手伝いをしました。

経年劣化が目立ち始めた既設サインの貼替えと、更に利便性を向上するための新しいサインの製作・設置のお手伝いをしました。

経年劣化が目立ち始めた既設サインの貼替えと、更に利便性を向上するための新しいサインの製作・設置のお手伝いをしました。

経年劣化が目立ち始めた既設サインを、現行の公園指針にそったレイアウトに変更した表示面への貼替えを行いました。

経年劣化が目立ち始めた既設サインを、現行の公園指針にそったレイアウトに変更した表示面への貼替えを行いました。

経年劣化が目立ち始めた既設サインを、現行の公園指針にそったレイアウトに変更した表示面への貼替えを行いました。

公共施設の壁面等に、与那国町の代名詞ともいえる「カジキ」のシルエットを使ったオリジナルデザインの海抜表示サインを設置しました。

暗い夜間でも視認性の高い蓄光パネルを使用した避難場所への誘導・案内サインを設置しました。

宮古島市では、知事公室防災危機管理課により作成された「海抜表示等に係るガイドライン」に準拠して防災サインを製作しました。

夜間でも視認できる蓄光パネルを使用したオリジナルデザインの防災サインを設置しました。

景観と調和しやすい白を基調にした防災サイン設置のお手伝いをいたしました。女子短期大学周辺の表示面には淡いピンク色を足しています。

広大な敷地内にある学部や施設の位置関係を確認しやすいように、マップにはグリッドを表示させ、それと連動させた学部や施設を表示面右側で案内しています。

案内サインと同じ黒色を基調とし、学部ごとの色使いも案内サインに合わせたものになっています。

案内・誘導サインの混同されないように真逆の白色がベースで、現在地と他の避難場所を示す地図も一緒に入っています。

防災倉庫の名称を箱文字で作成。
建物と同系色にしながら、遠方からも視認できる大きさになっています。

図書館の改修で個々の席を隔てるアクリルパネルを製作。パネルは使用する部屋ごとに異なるデザインにしました。

現在地と目的地の位置関係が分かるように製作した案内サインです。大学本部前は全体マップ、キャンパスの各所のサインは周辺施設の案内を目的としています。

自転車に乗って橋を渡るのは歩行者が危険なため、降りてから押すよう促すサイン。既設の車止めを利用して設置しています。

近くの「とよみ大橋」を通る車両からも確認できるような大きな施設名称サインです。

石材事業で培ったノウハウをもとにした、モニュメントの制作も承っております。また、素材は石材だけではなく、目的に応じて様々なものをご提案させて頂きます。

戦後50年という節目の年を迎え、犠牲となった関係者への祈りと平和への決意を込めたモニュメントを製作したいという依頼のお手伝いをいたしました。
躯体は御影石を使用し、上部に設置したEBNSパネルには平和への想いを詠った詩と、犠牲者の指名・年齢が表示されています。

沖縄市にある墓石展示場の施設名称サインです。幅が3m超で高さも2m近い大きな表示面を、TenoTanボード4分割で製作しました。

沖縄戦で犠牲になった10代の方々の数を学校別（当時の名称）に記しています。

現在は「那覇文化芸術劇場なはーと」となりましたが、以前に同じ場所にあった小学校・幼稚園を偲んで記念碑の製作・設置をお手伝いしました。